読み:てんねんせきじぇいじぇいえーおよびえーじーえるのていぎ/英語:natural stone
2004年8月時点での日本ジュエリー協会およびAGLの定義では、天然石は、人為的な手段を介さず自然界で生成した宝石物質を指します。対象となる宝石物質には鉱物、岩石、有機物が含まれます。また天然宝石には、カットと研磨以外の人的手段が加えられていないものだけでなく、生成後に色や外観の処理を受けたものも含まれます。
カットと研磨以外の人的手段が加えられていないとされるもの、またはそのような処理が非常にまれなものと、カットと研磨以外の人的手段の痕跡が認められないものがあります。さらに、加熱、無色オイルの含浸、オイル以外の無色物質の含浸、漂白、染色を含む着色、ペインティングを含むコーティング、拡散、放射線照射、着色物質の含浸、充填、レーザードリリング、高温高圧プロセス、そのほかの処理もあります。
出典:ジュエリー用語辞典
