ブランディングとは、
ブランドがこう思われたいという姿と、
お客様が抱くブランドイメージとの差を埋めてイコールにしていくこと。
「あー、あの○○のブランドね」
「○○と言えば、あのブランド」
のように、
特定の商品やサービスが、
消費者から識別されている状態になる事です。
逆に言えば、
消費者が特定の商品やサービスを見ても、
何の事かわからない、名前が出てこない
という状態は、その人にとって
ブランドとして認知していないということになります。
だから私たちは、
- ブランドロゴ
- 世界観
- メッセージ
- 商品のデザイン
- 色や文字の印象
といった「ブランド要素」を、消費者から認知してもらえるよう
伝えていく必要があります。
しかし、どんな状態になれば、
ブランディングが成功しているのか?
という事はわかりにくいものです。
そこで今回は、ブランディングを
コップの水に例えてわかりやすくお伝えします。
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