

TEDEAfestival2025(テデアフェスティバル2025)
10月 25 - 10月 26
募集締切20250727画像はイメージです
2025年10月25日(土)・26日(日)の2日間、大阪・高槻市の安満遺跡公園を舞台に、「TEDEA festival(テデアフェスティバル)」が初開催されます。
ハンドメイド・クラフト系イベントが全国的に盛り上がりを見せる中、関西圏で新たに立ち上がるこのイベントは、約500ブースの出展が予定されており、ジャンルや地域を越えて多様なクリエイターが一堂に会します。
多ジャンルが交差する“つくり手の祭典”
TEDEA festivalの最大の魅力は、出展ジャンルの幅広さ。アクセサリーや布小物といった定番のハンドメイド雑貨はもちろん、陶芸や木工、ガラス細工、イラスト・アート、さらには無添加フードや地元食材を扱うフードクリエイターまで、多彩な作り手が集まります。
ジャンルを超えた交わりの中で、これまで出会えなかった顧客層や、異分野の作家との新たなつながりが生まれる可能性も。この“化学反応”こそが、初開催イベントならではの醍醐味と言えるでしょう。
体験型コンテンツで“世界観”を届ける
販売だけではなく、ワークショップやライブ制作、パフォーマンスなど、来場者が参加・体験できる企画も多数予定されています。作り手としての想いやこだわりを、作品とともに「体感」として届けられる絶好のチャンスです。
自然あふれる広々とした会場で、ブースのディスプレイや演出も自由度が高く、ブランドの世界観を伝えやすいのも特徴です。
女性クリエイターにとっても好条件が揃う
阪急「高槻市」駅から徒歩10分、JR「高槻」駅からも徒歩圏内とアクセスが良く、来場無料。公園の気軽な雰囲気も相まって、ファミリー層や地元の女性層が自然と集まりやすい環境が整っています。
「ものづくりに共感してくれる人と直接つながりたい」「ネットだけでなくリアルな場でも販売機会を広げたい」──そんな思いを持つ女性クリエイターにこそ、ぜひおすすめしたいイベントです。
初開催だからこそ、出店者の声が反映されやすい
TEDEA festivalは、2025年が記念すべき第1回開催。だからこそ、主催者側も出展者の声を積極的に取り入れながら、今後の継続開催に向けてイベントの質を高めようとしています。
「ただの出展者」ではなく、「一緒にイベントを作り上げる仲間」として関われる点も、初回参加ならではの魅力ではないでしょうか。





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