子供に小遣いを渡さず
「メルカリで物を売って自分で作る」
という教育。
“物を売る”ということは、
・どんな人が欲しいと思っているのか
・競合となる相手はどこなのか
・どんな差別化をすればいいのか
・どんな写真が目を引くのか
・どんな文章を書けば売れるのか
・どのくらいの金額で売れるのか
・経費がどのくらいかかるのか
・利益がどのくらいになるのか
といったことを、ちゃんと考えないと、売れないし、儲けが出ないわけです。
小学生、中学生の時から、
お金はもらうものではなくて「作るもの」
そしてそのお金が、
自分だけでなく「社会を豊かにしていくもの」
なんだと、身をもって体験させ、教える事は、これからの日本において、非常に大切なことかもしれません。
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