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あなたの商品、安く売りすぎていませんか?高単価でブランドが育つ理由

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僕はよく、

高単価な商品を作ったほうがいい

と言っています。

 

高単価商品は、

なければ誰も買えないけど、

 

商品があれば、価格の高い品を

買ってくれる人が少なからずいるからです。

 

でも、みんな

・仕上がりに自信がない
・売れるかどうかわかんない
・なんか怖い

とかいって、価格を安くつけてしまいがちなんです。

 

「商品を出来るだけ安くしなければ売れない」

と思っている人がけっこう多いんですよね。

 

どうしても、高く売るということに対して抵抗や不安があって、結果的に商品価格を安くしてしまうということが起こります。

 

ただ、安く売ろうとすると、たくさん作って売らなければいけなくなるので、一見すると妥当な原価率に見えるんだけど、作るための労力や時間、送料や梱包材など、原価以外にかかる費用が多くなって、

なかなか儲からない

ということになります。

 

そこで今日は、低単価商品のデメリットを解説したうえで、

高単価商品がもたらすメリット

をお伝えいたしました!

 

ぜひ最後までお聴きください!

 

▼standfmで聴く
https://stand.fm/episodes/681bea59aa0535b74c7a5244

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この記事を書いた人
ジュエリークラフト

ジュエリー制作の魅力を、たくさんの人に伝えたい!「ジュエリークラフト」は、つくり手目線で、ジュエリー制作とジュエリービジネスに関する情報を発信、共有するWEBメディアです。
 
筆者:しん|SHINJI FURUSAWA
山形県出身、ジュエリー講師歴20年。ジュエリー制作を学びたい人、ブランドとして成長したい人に向けて、ジュエリー制作と販売に関する情報を発信している。

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