ブランドの「顔」となる商品をどう決めるか?ー 「推し商品」を作る戦略

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今日は

「ブランドの“顔”となる商品をどう決めるか?」

ということについて、お話致しました!

 

ブランドにとって“顔”とも言うべき商品は、

名刺のようなもの。

 

イベントやネットショップで初めて見た人が、

「あ、これ知ってる!」
「このブランド、あの人のでしょ?」

とパッと思い出せるかどうか、

 

そういった商品があるかどうか?

 

それが“顔”となる商品があるブランドと、そうでないブランドの違いです。

 

もし、あなたのブランドで、

「この商品がうちの顔です!」

というべき商品がない場合。

ぜひ、今日の放送をお聴きください。

 

また、すでに看板商品がある場合でも、

「推し商品」を作る、育てる戦略

として役立つ情報になると思います。

 

ぜひ最後までお聴き頂ければ幸いです。

 

 

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この記事を書いた人
ジュエリークラフト

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筆者:しん|SHINJI FURUSAWA
山形県出身、ジュエリー講師歴20年。ジュエリー制作を学びたい人、ブランドとして成長したい人に向けて、ジュエリー制作と販売に関する情報を発信している。

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