商品の訴求は“引き算”|2024年5月14日放送

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多くの企業やブランドが、ネットショップを作って

「売れない」

と放置していることが多いのではないでしょうか?

 

その売れない原因が、

・単にアクセス数の問題なのか
・商品ページに原因があるのか

ということを知る事が大前提。

 

そして、商品ページに問題があると判断した場合、

自分のページに訪れてきてくれたお客様のニーズを満たす事を第一に考え、

どのような素材で、どういった訴求の仕方が、お客様にとっていちばん響くのか?

という事に注力し、ページを育てていく必要があります。

 

その際のポイントは、

あれもこれもと詰め込み過ぎないこと。

 

詰め込み過ぎたページは「幕の内弁当」のように、尖った特徴を打ち出す事ができません。

商品の訴求は「引き算」です。

このことを頭に入れておきましょう。

 

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この記事を書いた人
ジュエリークラフト

ジュエリー制作の魅力を、たくさんの人に伝えたい!「ジュエリークラフト」は、つくり手目線で、ジュエリー制作とジュエリービジネスに関する情報を発信、共有するWEBメディアです。
 
筆者:しん|SHINJI FURUSAWA
山形県出身、ジュエリー講師歴20年。ジュエリー制作を学びたい人、ブランドとして成長したい人に向けて、ジュエリー制作と販売に関する情報を発信している。

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