彫り・刻印

彫り・刻印
彫りや刻印

彫りタガネの作り方「片切タガネ(直線用)」彫金工具を自作する

彫りタガネ「片切タガネ」の作り方を詳しく解説。初心者でも作りやすい「赤タガネ」を用いて、片切タガネの製作手順を写真を交えて紹介しています。直線用と曲線用の形状確認から、ヤスリでの成形、焼き入れ・焼き戻し、砥石での研ぎ方などを詳しく紹介。
彫りや刻印

彫金用タガネの「焼き入れ」と「焼き戻し」:基本工具の作り方

彫金用タガネを作る時に必要な「焼き入れ」と「焼き戻し」について、動画を交えて詳しく解説。初心者にもおすすめの赤タガネは、ヤスリで加工した後、焼き入れを行い、焼き戻しを行います。この記事では、焼き入れと焼き戻しについても、写真と動画で詳しくご紹介。
製品知識

刻印の種類と打つ理由!ホールマークについて解説

貴金属の、金・プラチナ・シルバーには純度によって様々な素材がありますが、一般消費者には見分けがつかないものです。そこで、貴金属を素材としたジュエリーやアクセサリーには「刻印(ホールマーク)」が打刻されます。今回は、「刻印(ホールマーク)」を...
資格や検定

2023年第61回技能五輪全国大会「貴金属装身具職種」が開催されます!

2023年11月17日(金)~11月21日(火)、愛知県を中心に、第61回技能五輪全国大会が開催されます!日本のものづくりを支える各職種の"技能レベル日本一"を競う競技大会ですが、この記事では、「貴金属装身具職種」についてご紹介します!技能...
彫りや刻印

【全10種】彫金や石留めに必要な「タガネ(鏨)」の種類

「タガネ(鏨)」は、日本のジュエリー制作において欠かせない工具です。しかし、市販されているタガネは、案外使いにくいのと、欲しい形のタガネがなかったりするため、職人さんはタガネを自作します。タガネの用途は多岐に渡り、彫金(彫り)や、彫り留め、...
彫りや刻印

彫金や石留めに必要な「タガネ(鏨)」の作り方!平タガネ製作編【動画解説あり】

日本のジュエリー制作において 「タガネ(鏨)」はなくてはならない工具です。彫金(彫り)や、彫り留め、石留めやテクスチャーなど、その用途は多岐に渡りますが、市販されているタガネは案外使いにくいもの。そのため、作りたい作品や必要に応じて、「タガ...
資格や検定

技能検定「貴金属装身具製作(貴金属装身具製作作業)」

「貴金属装身具製作(貴金属装身具製作作業)」は、職業能力開発促進法に基づく国家資格(技能検定制度)です。1級、2級、3級とあり、試験合格者は「貴金属装身具製作技能士」を名乗る事ができます。「貴金属装身具製作技能士」とは、都道府県知事(問題作...
地金素材

金とメッキ品や張り製品の見分け方!ジュエリー制作における刻印と貴金属

市販されているアクセサリーには、・素材そのもの・メッキ品・張り製品があります。今回は、メッキ品と張り製品などに見られる「紛らわしい刻印」のまとめと、「貴金属かどうか見分け方」について解説致します。メッキ製品に見られる刻印メッキは、金メッキ以...
彫りや刻印

素材刻印を上手に打つコツ【動画解説あり】

素材刻印を上手に打つコツを動画を交えて詳しく解説しています。刻印が二重にブレてしまったり、深い部分や浅い部分ができて、均一な深さにならなかったりと上手く打刻できない方に対して、画像と動画で分かりやすく説明しています。
彫りや刻印

刻印の打ち方と上手に打刻するコツ【動画解説あり】

彫金の作業において必要な、刻印をまっすぐ綺麗に打刻するコツを動画を交えて解説しています。打った跡が、均一な深さで、二重にブレる事なく、まっすぐ上手に打刻するには、どのように打てば良いか、プロの講師が画像と動画で分かりやすく説明しています。
新規登録
ログイン