ロウ付けのテクニック基本の3つをご紹介しています。
デザインによってロウ付けの方法は変わりますが、今回ご紹介する3つのテクニックは、できるようにしておきましょう。
①「置きロウ」によるロウ付け
ロウ付けする箇所にロウを置いてロウ付けする方法です。
ポイントは、接着面にロウを密接させる事です。
接着面からロウが離れていると、ロウがうまく流れてくれません。
②「半溶かし」によるロウ付け
ロウ付けするパーツ、または母材にロウを半溶かししておき、双方を合わせてロウ付けする方法です。
パーツが細かい場合は、パーツにロウを半溶かしすると、パーツの面積以上にロウが広がらないため、綺麗にロウ付けできます。
③「差しロウ」によるロウ付け
ロウ付けの方法基本の3つのテクニックまとめ
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