商品に「ストーリー」があると、ただ完成された商品として見せるより、グッと魅力が高まるし、
機能的な価値とは異なる”新しい価値”を提供できるため、
他ブランドとの差別化にも繋がります。
商品に対する自分のこだわりや製作過程、思い入れを表現するのも良いですが、
「素材」
に目を向けることで、商品が生まれた物語に深みが増します。
そこで今回は、素材自体が持っている、情緒的価値、感性的な価値を、抽象的な観点で7つご紹介致しました。
この放送を聴くと、
自分の商品の魅力を表現できる”幅”と”奥行き”が、グッと大きく広がります。
ぜひ今日の放送をお聴き下さい。
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