素材が持つ“7つの価値”で、商品のストーリーを作ろう!|2023年12月11日放送

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商品に「ストーリー」があると、ただ完成された商品として見せるより、グッと魅力が高まるし、

機能的な価値とは異なる”新しい価値”を提供できるため、
他ブランドとの差別化にも繋がります。

 

商品に対する自分のこだわりや製作過程、思い入れを表現するのも良いですが、

「素材」

に目を向けることで、商品が生まれた物語に深みが増します。

 

そこで今回は、素材自体が持っている、情緒的価値、感性的な価値を、抽象的な観点で7つご紹介致しました。

 

この放送を聴くと、

自分の商品の魅力を表現できる”幅”と”奥行き”が、グッと大きく広がります。

ぜひ今日の放送をお聴き下さい。

 
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この記事を書いた人
ジュエリークラフト

ジュエリー制作の魅力を、たくさんの人に伝えたい!「ジュエリークラフト」は、つくり手目線で、ジュエリー制作とジュエリービジネスに関する情報を発信、共有するWEBメディアです。
 
筆者:しん|SHINJI FURUSAWA
山形県出身、ジュエリー講師歴20年。ジュエリー制作を学びたい人、ブランドとして成長したい人に向けて、ジュエリー制作と販売に関する情報を発信している。

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