お客様視点で見て、初めて気づく「自分の愚かさ」|2024年6月26日放送

記事内の外部リンクには広告が含まれています

メンバーなら、文字起こしテキスト版がご覧頂けます

ここだけの話。

満員電車でイヤホンせずにインスタ見てて、突然音が鳴って恥ずかしい思いをしたことが何度かあります。

投稿側は、良かれと思っていても、見る人の視点を考えて投稿しないと、その意図は伝わらないばかりか、逆に不快な思いをさせてしまっているかもしれません。

 

いつの間にかフォロワーが激減・・・

それは、もしかしたら、

顧客視点で考えていない

という事が、原因のひとつかもしれません。

 

お客様の視点で考え、見る時間帯や状況・デバイス環境、そして感情をちょっと意識するだけで、販売活動に対する考え方も変わるし、お客様の反応も大きく変わってきます。

 

売り手の固定概念ではなく
「顧客視点」で物事を考える

 

これは、SNSによる情報発信だけでなく、ブランド活動の本質です。

 

▼standfmで聴く

▼Spotifyで聴く
https://spoti.fi/3iFmPvi

▼Apple ポッドキャストで聴く
https://apple.co/3WepdqH

▼Amazon Musicで聴く
https://amzn.to/3GHivDN

▼YouTube Musicで聴く
https://bit.ly/4cLXw1J

 
  メンバーの方は、音声配信と合わせて、テキスト版がいち早くご覧頂けます。 さらに、有料コンテンツ見放題とコミュニティへの参加。⇒メンバーについて  
この記事を書いた人
ジュエリークラフト

ジュエリー制作の魅力を、たくさんの人に伝えたい!「ジュエリークラフト」は、つくり手目線で、ジュエリー制作とジュエリービジネスに関する情報を発信、共有するWEBメディアです。
 
筆者:しん|SHINJI FURUSAWA
山形県出身、ジュエリー講師歴20年。ジュエリー制作を学びたい人、ブランドとして成長したい人に向けて、ジュエリー制作と販売に関する情報を発信している。

⇒しんの活動を見てみる

ジュエリークラフトをフォローする
ジュエリークラフト
新規登録
ログイン
[PR]この場所に広告が表示できます。