「お客さまの目線で考える」ということは・・・|2023年9月20日放送

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私たちが情報を発信する際、パソコンでの作業が中心となることが多いです。

しかし、実際に情報を受け取るお客様の多くは、スマホを使用しています。

このため、パソコンで確認した画面をスマホで見ると、文字の大きさや改行など見づらくなってしまう場合があります。

お客様の目線で考えることは、情報発信する媒体を作成した後、様々な環境を考慮する、ということを意味しています。

また、単に情報の見え方だけでなく、お客様の感情も考慮して、情報を提供することが、真のお客様の目線での情報発信と言えると思います。

細かいことかもしれませんが、今回の話をちょっと意識するだけで、お客様の反応が大きく変わってきますので、ぜひ最後までお聴きいただければ幸いです。

 
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この記事を書いた人
ジュエリークラフト

ジュエリー制作の魅力を、たくさんの人に伝えたい!「ジュエリークラフト」は、つくり手目線で、ジュエリー制作とジュエリービジネスに関する情報を発信、共有するWEBメディアです。
 
筆者:しん|SHINJI FURUSAWA
山形県出身、ジュエリー講師歴20年。ジュエリー制作を学びたい人、ブランドとして成長したい人に向けて、ジュエリー制作と販売に関する情報を発信している。

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