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個性×手間×世界観で勝つ、小さなブランドの戦い方

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おはようございます。

火曜日は、

ブランディングやコンセプト設計について

がテーマ。

 

今日は、

新しくはじめたばかりのブランドが、どのような販売活動を行っていけばいいか?

ということについてお話致しました!

 

立ち上げたばかりのブランドは特に、

確実な売上が見えないし、わずかな運転資金で回していかなければなりません。

大量に在庫できないし、受注生産にすれば、販売の機会を逃がすことにも繋がるため、どうしても、少ない在庫で立ち回る事が多くなります。

 

そうなると、いっこうに売上はあがらず、売れないと口コミやレビューも集まらないため、認知度もいっこうに上がっていきません。

広告費なんかかけられないので、集客もできず、時間だけが過ぎていって何も変わらない・・・

という悪循環に陥ってしまいます。

 

それで、安易に価格を下げたり、割引したりしてしまう人が非常に多いと感じています。

 

その結果、お客様の中ではブランドイメージが印象に残るどころか、

「ただ安いからかった」

という印象しか残らなくなってしまいます。

 

僕も始めた頃はとにかく、

たくさん作って安くしなきゃ・・・

と考えていましたが、毎月毎月どんどん作って、どんどん売らないと行けないし、

数が多い分、思ったよりも体力いるし、なにより経費がかかってしまうんですよね。

だから、価格じゃないところに価値を付けていかないと、なかなか大変だと思います。

そこで今日は、

新しく立ち上げたばかりのブランドがどのような方向性で販売活動していけばいいか?

といったことをお話しいたしました!

 

特にブランドをはじめて2年以内の方で、

・思うように売れていない
・どういった活動をしていけばいいかわからない
・売れなくて行き詰まっている

といった方に聴いてもらいたい内容になります。

ぜひ、今日の放送をお聴きください!

 
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この記事を書いた人
ジュエリークラフト

ジュエリー制作の魅力を、たくさんの人に伝えたい!「ジュエリークラフト」は、つくり手目線で、ジュエリー制作とジュエリービジネスに関する情報を発信、共有するWEBメディアです。
 
筆者:しん|SHINJI FURUSAWA
山形県出身、ジュエリー講師歴20年。ジュエリー制作を学びたい人、ブランドとして成長したい人に向けて、ジュエリー制作と販売に関する情報を発信している。

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