やってみた!ステンレスとシルバーのろう付け

ブックマークする
ログインしてください Close

LINEオプチャで話題にあがった「ステンレスとシルバーのろう付け」をやってみました!

動画では5分ろうを使いましたが、けっこう酸化膜が残ったので、7分か早ろうを試してみると良いと思います。
コモキン「ボンプロ」などの酸化防止脱脂液も必須。

 


閲覧履歴

製品知識

刻印の種類と打つ理由!ホールマークについて解説

貴金属の、金・プラチナ・シルバーには純度によって様々な素材がありますが、一般消費者には見分けがつかないものです。そこで、貴金属を素材としたジュエリーやアクセサリーには「刻印(ホールマーク)」が打刻されます。今回は、「刻印(ホールマーク)」を...
製品知識

シリーズ【指輪の基本】第3回「用途やニーズによるデザイン分類(全17種類)」

第3回「用途やニーズによるデザイン分類」日本の指輪は、和装文化を背景に、世界でも特別な位置を持っており、指輪ほど奥深く、種類が豊富なジュエリーはありません。そこで、このサイトでは、日本の指輪にフォーカスして、その基本的なスタイルやデザインを...
宝石や天然石

【全25種】宝石のカット種類一覧!ラウンドカットやカボションカットを紹介

宝石が持っている輝きや魅力を引き出すためには、カッティングの技術が必要不可欠です。そして、宝石のクオリティは、カットの良し悪しによって大きく左右されます。また、ジュエリー制作においては、宝石のカットをどうやってデザインに活かすかということも...
ロストワックス製法

ワックスの種類と特徴!ジュエリーデザインに合う素材の選び方!

ロストワックスで作るジュエリーの、ワックスの種類と特徴について詳しくまとめた記事。「ハードワックス」と「ソフトワックス」の2種類を中心に、全10種類のワックス素材の種類と特徴、及び、どんなジュエリーデザインに向いているかを詳しく解説。
商品開発

文字彫刻や刻印でジュエリー&アクセサリーの特別感を演出する方法

他のアクセサリー作家との差別化を図ったり、付加価値を付けたい場合の方法として、「文字彫刻」や「文字刻印」があります。文字彫刻や文字刻印では、イニシャルやメッセージを彫刻するなど、お客様の個性を簡単に引き出す事ができます。特に、ギフト向けの作...
新規登録
ログイン