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入口商品を持つメリットと”落とし穴”

ブランドの立ち上げ方

今回は、入口商品の定義と、入口商品を持つメリットをご紹介いたします。

自分のブランドの顔となるような商品がない方

思うようにお客さまからの購入に至っていない方

にとって、

とても有益な情報になりますので、是非、最後までご覧ください。

 

人の心理とは面白いもので"無意識のうちに欲しくなって買ってしまう"ということがあります。そんな心理的なテクニック「7つの法則」を下記の記事で解説しています。⇒「売り込まずに買ってもらえる"7つの法則"」を見てみる

 

入口商品の定義

入口商品とは、

『私のブランドでは、まず、この商品を買ってください』

という、ブランドを代表する商品のことで、

初めて商品を購入する際の

障壁を低くし、初回の購買行動の入口を作る商品

となります。

 

「入口商品」と聞くと

入口商品=価格を安くすること

と捉える方がいらっしゃると思いますが、

 

ブランドを代表する商品ですので、

価格が安いという考え方はちょっと違いますし、

安ければ売れるという考え方も間違っています。

 

そこで、入口商品を作るメリットをご紹介する前に、

まずは、入口商品の特徴について解説いたします。

入口商品の特徴

期待値を超える

接点を多く持つ

入口商品のメリット

1.集客に繋がる

2.リピートに繋がる

3.顧客リストが作れる

まとめ

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今回は、入口商品の定義と、入口商品を持つメリットをご紹介いたします。 「自分のブランドの顔となるような商品がない方」 「思うようにお客さまからの購入に至っていない方」 にとって、 とても有益な情報になりますので、是非、最後までご覧ください。...

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