彫金用 糸鋸フレーム（80mm）

説明

弓の部分に調節ネジが付いてる糸鋸フレームです。

調節ネジによって、フレームの高さが変えられます。

高級鋼材を使用し、使いやすく長持ちするとして、世界で愛用されている糸鋸フレームです。

糸鋸フレームの種類

糸鋸フレームにも種類があります。

彫金用糸鋸フレームの種類

フレームの長さが固定式のものは、安価です。

フレームの長さが可変できる自在式のフレームは、折れた刃でもセットできます。

鋸刃の着脱がワンタッチのグローベット式フレームは、糸鋸刃を張るのが楽ですが、少し高価になります。

フレームの深さ

また、フレームの深さも80mm位から150mm位まで種類がありますので、

切る材料の大きさによって使い分ける必要があります。

彫金用糸ノコフレームの深さ

フレームが浅ければ、初心者の方でも安定して地金を切る事ができますので、

深さが80mm位の糸鋸フレームを選ぶと良いです。

慣れてきたら、少し深めの120mmを持っておけば、大きな作品作りにも使えると思います。

おすすめの糸鋸刃

・VALLORBE(GLARDON) 糸鋸刃 No.0 1D
・VALLORBE(GLARDON) 糸鋸刃 No.3/0 1D