【保存版】ジュエリーアクセサリー作家向けInstagram運用マニュアル

【保存版】ジュエリーアクセサリー作家向けInstagram運用マニュアルスキルアップ

SNSにはたくさんの種類がありますが、Instagramには独自の仕組みがあります。

 

一番特徴的なのは、Instagramは他のSNSと違って、

アカウントのプロフィール内に広告が表示されない事です。

 

そのため、個人であっても自由な世界観が表現でき、自分の興味関心に似ている人がフォロワーとなる事によって、自分の作品を販売していく事も可能です。

 

集客~ファン化までの、全ての機能が備わっていると言えます。

今回は、ジュエリーアクセサリー作家向けにInstagramの機能を紐解いて解説したいと思います。

 

核となる「3つの機能」

Instagramにはたくさんの機能が存在しますが、核となっているのは

  • ストーリーズ
  • リール
  • フィード

の3つの機能です。

 

Instagramの中核となる3つの機能

 

「フィード」3つの役割

アカウントプロフィールの顔とも言うべき「フィード」には3つの役割があります。

まずは、その特徴をしっかりと理解しましょう。

 

①集客

ハッシュタグや発見欄からの流入によって、フォロワー外のユーザーがアカウントを訪れます。

他の投稿や、プロフィールを見て、フォロワーへと成長していきます。

 

②世界観

3マスで構成されるフィード投稿は「統一感」が大事です。

プロフィールとフィードを見て、フォローされるかどうかが決まります。

つまり、フィード投稿の画像1枚目は「アカウントのブランディング」になります。

 

③教育(啓蒙)

「教育(啓蒙)」とは。フィード投稿を見た人に、自分が伝えたいメッセ―ジを見せる事で、自分の興味関心に「見た人の感情を近づける、共感してもらう」事になります。

そのため、アカウントのコンセプトと無関係の投稿は、逆効果になってしまいますので、注意しましょう。

 

「リール」3つの役割

15秒~90秒までのショート動画を投稿できる「リール」は、

エンタメ性が強い投稿ほど再生回数が増える傾向にあり、

またフォローされやすいのが特徴の投稿です。

 

フィード同様に3つの役割を持っていると考えられます。

 

①集客

リールは発見欄に乗りやすく、また「フォローする」ボタンも押しやすい位置にあるため、新規フォロワーを獲得しやすい特徴があります。

とはいっても、コンセプトに無関係の投稿は、フォローされてもファン化には繋がらないケースがほとんどですので、注意しましょう。

 

②露出

リールの再生回数が回るという事は、

「自分のアカウント露出の機会が増える」という事です。

すぐにフォロワーにならなくても、接点が増えるため、今後フォロワーとなり得る「シードアカウント」へと成長する可能性があります。

 

③発見

「シードアカウント」に成長したユーザーには、あなたのアカウントが発見欄やハッシュタグ検索の上位表示に繋がりやすくなります。

そうして、接点がまた増える事でフォロワーへと成長していきます。

 

「ストーリーズ」の役割

24時間で消える「ストーリーズ」はカジュアルなコミュニケ―ションが取れるツールです。

フォロワーからファンになってもらう上で、とても重要な役割を持っています。

「ストーリーズ」と複数形で呼ばれているように、複数枚の動画や画像を見せる事で心理的効果が働き、ファン化に繋がったり、商品の販売へと繋がっていきます。

 

インスタ運用を理解する

3つの基本的な機能を理解したところで、インスタの運用について理解を深めましょう。

 

インスタ運用の概要

インスタの運用を図に表わすと次のようになります。

 

 

まずは、フィードやリールによる投稿が必要です。

当然ながら、投稿がなければフォローする意味もありません。

 

フォロワー外に露出した投稿は、ハッシュタグや発見欄からの流入に繋がります。

投稿に訪れたユーザーが、いいね、保存、フォローなどのアクションを起こします。

ストーリーズやフィード投稿を繰り返し見る事によってファン化に繋がります。

 

ファン化までのステップ

運用の概要を理解したら、ファン化までのステップを理解しましょう。

 

 

継続して投稿していくと、露出(リーチ)したフォロワー外の中から、

自分が発信している投稿に興味関心を持ったユーザーに対してInstagramのAIが近づけていきます。

 

やがて、フォロワーになり得るフォロワー(シードアカウント)へと成長し、いいねや保存・フォローへと繋がっていきます。

 

頻繁にアカウントを訪れるフォロワーはいずれファンへと育っていく事になります。

 

インスタ運用マニュアル

概要とファン化のステップを念頭に置きつつ、マニュアル化したのが下記の図です。

 

投稿とストーリーズを継続していく

 

 

時系列に均すと次のようになります。

並行してストーリーズを投稿していきます。

インスタ運用マニュアル
  • ①投稿(フィード、リール)
  • ②既存フォロワーへ露出増
  • ③エンゲージメント増
  • ④フォロワー外にリーチ
  • ⑤シードアカウント化
  • ⑥発見されやすくなる
  • ⑦フォロワー化

 

大事なのは、

世界観を持って、一貫した内容で発信し続ける事。

「誰に、何を発信したいのか」を明確にする事が大切です。

 

投稿内容は何がいい?

各機能を理解したら、実際に投稿していく事になります。

では、投稿する内容は、どんな内容がいいのでしょうか?

各機能ごとに、投稿する内容は変わってきますので、きちんと理解して投稿するようにしましょう。

 

ストーリーズ

自分らしさや思いを伝えるプライベートな交流などを中心に投稿していきます。

フォロワーとのライトなコミュケーションによって「ファン化」に繋がります。

 

外部リンクを活用する

また、「ストーリーズ(ハイライトも含む)」は、Instagramの中で、

唯一、外部リンクが張れる場所です。

 

つまり、ネットショップやブログ、Instagram内の記事へと誘導する事が可能です。

複数枚の画像で訴求できる点と、外部リンクが張れる機能を利用しない手はありません。

 

ストーリーズの上手な使い方については、下記のInstagram記事をご覧ください。⇒「完全保存版!ストーリーズ上手な使い方」を見る

 

 

ストーリーズ2つの裏技

ここでは、ストーリーズに関する裏技2つをご紹介します。

知っていると知らないとで、Instagramの運用に大きな差が生まれますので、ぜひ活用してください。

 

①同時刻にストーリーズを複数投稿する

まずは、同時刻にストーリーズを複数、投稿する方法です。

  1. 普通にストーリーズを投稿する
  2. アップロード完了後、すぐに削除する
  3. プロフィール右上の管理メニュー(≡)から「アクティビティ」をタップ
  4. 「アクティビティ」から「最近削除済み」をタップ
  5. 最近削除した投稿が表示されるので、投稿したいものをすべて「復元する」

 

②ストーリーズに表示させずにハイライトに入れる

次に、ストーリーズに表示させずにハイライトに入れる方法です。

販売色や営業色が強すぎるストーリーズなどは、ファン化には不向きなので、ストーリーズでの表示は避けて、ハイライトだけに保存する事が可能です。

  1. 普通にストーリーズを投稿する
  2. アップロード完了後、すぐに削除する
  3. 以下、削除から24時間後に作業
  4. プロフィール右上の管理メニュー(≡)から「アーカイブ」をタップ
  5. ストーリーズアーカイブから、ハイライトに入れたい投稿を選んで「ハイライト」に追加する

 

リール

15秒~90秒までのショート動画を投稿できるのが「リール」です。

 

エンタメ性が強い投稿ほど再生回数が増える傾向にあり、

またフォローされやすいのが特徴の投稿です。

 

リールは「新規集客ツール」

リールの基本は「新規集客ツール」だと位置づけて投稿する事です。

 

投稿内容としては、最初の1~2秒で興味関心を引き付ける動画を用意します。

具体的には次のような動画になります。

  • エンタメ性の強い製作動画
  • 購入後のハッピーが見える
  • 悩みが解決する

 

「再生回数」を多く稼ぐためには、1回のリール投稿の再生時間を”短くする”のも有効です。

 

フィード

ブランディングを意識して、商品やこだわり等を投稿するのが「フィード」です。

1枚目の画像が最も重要で、

リールや投稿からアカウントに訪れた際の「顔」となります。

 

「3×3」のマスでブランディング

特に、プロフィールを訪れた際に目につく3×3の合計9マスの統一感は意識しましょう。

投稿する内容としては、

  • ブランドのコンセプト
  • 商品に対する思い
  • 役立つノウハウ
  • 素材に対するこだわり など

 

あるいは、商品カタログのように投稿するのも良いと思います。

その場合は、一貫したブランディングにこだわりましょう。

 

ハッシュタグの使い方

#(ハッシュマーク)をつけた単語は「ハッシュタグ」と呼ばれ、

検索する際のキーワードとしたり、同じジャンルの情報を特定するのに便利な機能です。

その対象は、ハッシュタグの対象となるのは、フィードとリールです。

 

ここからは、投稿の際につける「ハッシュタグ」について解説していきます。

 

勿体ない「ハッシュタグ」の使い方

リサーチを兼ねて、たくさんのアカウントを見ていますが、

勿体ないハッシュタグの使い方をしているケースが多くあります。

 

そこでまずは、

「もったいないハッシュタグの使い方」

をご紹介します。

 

もったいない使い方①

もったいない使い方の1つ目は「キャプション(投稿文)」の冒頭部分や、文章に混ぜて使用することです。

 

ユーザーが気になってタップし、離脱します。

離脱したユーザーは、二度と戻ってこないでしょう。

キャプション冒頭や本文に含めると離脱の原因に。

 

もったいない使い方②

2つ目は、プロフィール(プロフ)に含めることです。

せっかくプロフに来てくれたユーザーを、他の投稿に誘導していることになります。

付けるなら「独自ハッシュタグ(自分の投稿しか表示されないタグ)」です。

せっかくプロフを見てくれたのに離脱してしまう

 

もったいない使い方③

3つ目は、ストーリーズやハイライトでハッシュタグを使用することです。

プロフ同様、他のアカウントに誘導していることになり、非常にもったないです。

 

ストーリーズに付けても検索結果には出ません

 

上手な「ハッシュタグ」の使い方

先ほどは「勿体ないハッシュタグの使い方」をご紹介しました。

ここからは

「上手なハッシュタグの使い方3つ」を解説致します。

 

上手な使い方①

ハッシュタグの上手な使い方の1つ目は、「独自のハッシュタグ」を作ることです。

独自タグを使うことで、自分の投稿を回遊してもらうことができます。

 

自分の投稿だけが表示される

 

上手な使い方②

上手な使い方2つ目は、ミドルタグやスモールタグを付ける事です。

投稿件数が数十万件もあるビッグハッシュをつけても埋もれてしまうからです。

 

投稿数に注意してハッシュタグを選ぶ

 

上手な使い方③

上手な使い方3つ目は、需要のあるキーワードを付ける事です。

インスタで検索をして表示される件数は、”投稿件数”です。

「多い投稿件数=需要がある」ではないことに注意しましょう。

 

検索されやすいタグを付ける

 

ハッシュタグの使い方については、Instagramの記事でも投稿していますので合わせてご覧下さい。⇒「勿体ない!ハッシュタグの使い方3選」を見てみる

 

 

投稿に役立つツール

最後に、投稿に役立つツールをご紹介します。

今回ご紹介するもの以外にも、たくさんのツールがありますので、まずは試しに使ってみる事をおすすめします。

 

 

フィード作成に役立つツール

フィード投稿を作成する際に役立つツールをご紹介します。

 

Canva(キャンバ)

Canva キャンバ

Canva キャンバ

 

人気のクリエイティブ作成ツールです。

Instagramのフィード投稿以外にも、ロゴやパンフレットなども作成できますので、まだ試した事がない方は試してみて下さい。

⇒「Canva キャンバ」を使ってみる

 

Googleスライド

「Googleスライド」は、ビジネスのプレゼンテーション資料作成に使う人が多いと思いますが、私は、フィード投稿に使っています。

「Googleスライド」を見てみる

 

リール作成に役立つツール

ここではリール作成に役立つツールをご紹介しています。

 

CapCut(キャップカット)

TikTok運営会社の「バイトダンス」が提供している動画作成ツール

初心者でも扱いやすく、スマホでもクオリティの高い動画が作れます。

「CapCut」を見てみる

 

Adobe Premiere Rush(アドビ・プレミアラッシュ)

映画の作成にも使われる「Adobe Premiere」の、クラウドベースソフトウェアです。

CapCut同様に、スマホでも扱いやすく、初心者の方でも簡単に動画が作れます。

「Adobe Premiere Rush」を見てみる

 

Instagram運用マニュアルまとめ

今回は、ジュエリーアクセサリー作家向けに、Instagramの上手な使い方を解説してきました。

他のSNSと違って、Instagramだけで自分のプラットフォームを作っていく事が可能です。

この記事を参考に、ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

 


メンバーについて

 

このサイトは、一部を除きメンバー制となっています。

メンバーについて


【365日】誕生日石マガジン

毎日の「誕生日石」と「石言葉」を、メールでお届けする無料メールマガジン。

宝石の言葉を聞いて、ハッピーな1日をお迎えください。

【365日】誕生石マガジンを見る