ジュエリー制作ロードマップ|基礎知識|素材

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基礎知識「素材」のセクションでは、

・貴金属
・宝石
・部材やパーツ
・伝統素材

について解説しています。

 

各セクション毎に、詳しく解説していますので、ご覧になりたいセクションをクリックしてください。

 

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貴金属

ジュエリーでは素材として貴金属を使用します。

貴金属とは、

・シルバー
・ゴールド
・プラチナ

といった、稀少価値の高い素材です。

「素材:貴金属」セクションでは、ジュエリー制作における「貴金属の知識」についての基礎知識を解説しています。

 

⇒「素材:貴金属」セクションを見てみる

 

宝石

宝石の歴史は、昔人々が美しい石を見つけて、お守りや魔よけとして使ったことが始まりです。

中世では宝石は権力を示すもので、王笏(おうしゃく)や王冠に使われたり、特別な人だけが持てるものでした。

ルネッサンス以降、宝石は装飾品として使われるようになり、今では、宝石は飾りだけでなく、財産としての価値もあり、また、投資の対象とされることもあります。

「素材:宝石」セクションでは、宝石に関する魅力とその特徴を詳しく解説しています。

 

⇒「素材:宝石」セクションを見てみる

 

部材やパーツ

ジュエリーやアクセサリーには、たくさんの部材やパーツが生産されています。

これらの部材やパーツを利用する事で、地金だけでは表現できないデザインも制作可能になります。

「素材:部材やパーツ」セクションでは、主な部材とパーツについて詳しく解説しています。

 

⇒「素材:部材やパーツ」セクションを見てみる

 

伝統素材

日本には、貴金属を用いた伝統素材が古くから利用されてきました。

「素材:伝統素材」セクションでは、日本における伝統素材について詳しく解説しています。

 

⇒「素材:伝統素材」セクションを見てみる

 

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